子宮頸がんⅡA1期・糖尿病入院6

入院21日~25日までの経験

入院21日~の前に

今は退院してから1年以上経ちました。去年は東京オリンピックで元気をもらい、生きている事に幸せを感じていました。ところがオリンピックが終わったころから段々と喉が腫れてとうとう亜急性甲状腺炎という体中が激しい痛みと倦怠感に襲われる病気になり、子宮頸がんのブログを書く余裕も無く亜急性甲状腺炎の治療に奮闘していました。亜急性甲状腺炎は治りましたが甲状腺ホルモンが不足した状態になっていて薬を飲んでいます。段々と忘れていく記憶を辿りながら私の子宮頸がんの経験を最後まで綴れるように記録を残せるようにがんばって書いていきます。間違ったところがあるかもしれませんがゆるしてくださいね。

入院21日目

朝、目が覚めたら病院の体温計で体温を測り、決められた用紙に測った時間と体温を記入して看護師さんが巡回に来て血圧を測り体温を報告します。朝食30分前に血糖値を測り数値は100ほどでした。朝食のメニューは、全粥280g、味付けのり、みそ汁(玉ねぎ、お麩)、白菜、ニンジン、ワカメのサラダ、オレンジ半分、低糖ヨーグルト、クラッカー1袋でした。全粥は完食しておかずは半分残しました。ヨーグルトとオレンジは食べてクラッカーは残しました。抗がん剤治療2回目が終わり機械のメンテナンスで数日、放射線治療も無いのでゆっくり体を休めると思っていました。14時30分のシャワーの予約をしてベットで横になりテレビをみたりしていました。昼食前に気持ちが悪くなり吐き気止めを飲みました。飲んだら楽になりました。

昼前の血糖値は100ほどでした。昼食のメニューは、全粥280g、梅干し、スープ(豆腐・ニンジン・玉ねぎ)、サバのケチャップ煮、エビのマリネ(キュウリ)、里芋のみそあえでした。昼食はほとんど食べました。その後はシャワーの時間までのんびりしていようと思っていたら便意が・・・シャワーの時間までの間に3回トイレにいきました。便がゆるくなっていくので怖くなって下痢止めの薬を飲んでからシャワーを利用しました。シャワー中もまた便意が来たらどうしようーとビビッてゆっくりシャワーを使えませんでした。シャワー後に主人からLINEが来て親戚の永代供養した墓の写真を確認してやっと終わったんだと安堵して17時ごろまではお腹は落ち着いていました。が17時30分からまた便意がきました。昼は形があったのですがとうとう下痢になってしまいました。

夕食前の血糖値は110ほどでした。夕食のメニューは、全粥280g、梅干し、豚肉の肉じゃが、コールスロサラダ(キャベツ・大根・キュウリ・ニンジン・ゆで卵1個)、キウィ1個でした。お粥は完食しておかずは半分残しました。キウィは食べました。野菜や肉などの固形物が食べられませんでした。19時、21時2回、23時と下痢続き今日は8回トイレに行きました。下痢止めも飲みました。就寝前の血糖値は120ほどでした。もう体はクタクタお尻はヒリヒリで食事もお粥以外はお腹を刺激しそうで生野菜など食べられなくなってきて我慢の限界になりました。誰も私の状態をわかってくれない。理解してくれない。助けてくれない。どうしよう・・・もう訴えるしかないかなーと考えながら、保温剤をお腹と腰にあてて悶々としながら眠りました。

入院22日目

朝、目が覚めたら病院の体温計で体温を測り、決められた用紙に測った時間と体温を記入して看護師さんが巡回に来て血圧を測り体温を報告します。朝食30分前に血糖値を測り数値が110ほどでした。私は昨日からの沸々としたいらだちで我慢ができなくて、私の担当の看護師さんがいるのですが気まずくなるのが嫌だったのと毎日違う看護師さんが巡回してくれるので他の看護師さんにも聞いておいて欲しかったので、今日の朝の巡回の看護師さんに今の私の体の状態と心情を説明しました。(毎日の食事の摂取量や便の状態・回数まで報告しているのですが・・それは仕事として実施していることで看護師さんに何かを変更することは患者の要望がないと出来ないでしょう、要望があれば先生に報告して変更してもらえます。看護師さんが気がつかないとそのままだと思いますし患者が我慢していると何も変わりません。)

看護師さん達はとても患者の私の体調を気にかけてくれていてとても感謝していましたが食事内容を把握していないのか気が付いてもらえなかったので、”食事の内容をご飯から全粥に変更してもらった事でご飯は食べられやすくになったけれど食べることによって腸を刺激して放射線・抗がん剤治療の影響で下痢になるので量が多いとそれだけ便で出さないといけないことで、ここ2日間8回、9回もトイレに行って下痢が辛い、体力が消耗するので食べないわけにもいかない、できれば完食したいが肉や生野菜などの固形物も刺激になってしまうと思うと食べる気にならないし食べられない、未消化で下痢で出ることもある、なんとか食べる量を減らして腸を刺激しないで栄養を取る方法はないのか?変更してもらえないのか?”と言いながら感情が抑えきれなくなって大泣きしてしまいました。自分としてはこんなに辛くて糖尿病なので病院食しか食べられないのに体の状態に合わない食事では治療を頑張っていきたいのに頑張っていけないと訴えました。看護師さんはビックリして「栄養士さんに相談していないの?」と聞かれ・・”栄養士???何ですか❓”みたいな返事をしました。

だいたい看護師さんにお粥の変更をお願いしていたので栄養士さんの存在さえ知りませんでした。もしかしたら前に私のベットまで来てくれてお粥に変更した時に「お粥はどうですか?」と聞きにきてくれた人が栄養士さんだったのかーー?と、かすかな記憶をたどったりしましたが色々な先生がベットに来るのでちゃんと把握出来ていませんでした。看護師さんに管理されていても食事に関しては担当が違うので栄養士さんに今の下痢の状態を伝えないと食事が改善されないと気が付き看護師さんにお願いして2日後に相談させてもらえるようになりました。それでも全粥280gはがんばって食べていましたが便の量に影響するので5分粥に変更して欲しいとお願いしました。・・私は看護師さんから先生には状況が伝わるけれど栄養士さんには毎日の私の報告は共有されていないのか?伝わっていないことに残念な気持ちになりました。しかし私の苦しい胸の内を看護師さんに伝えられたことで私の体調が変わっていけばいいなーと期待して少し安堵しました。

毎日下痢で座薬が手放せない生活は本当につらいです。私は我慢が出来ない人間なので患者の立場で色々わがままを言わせてもらいましたが私よりもきつい治療をしている方達はこのシステムで大丈夫なのかしら?と思ったりしましたが私は糖尿病だったので病院食にこだわりましたが、他の方は食事制限は無く食べやすい物や食べたい物をコンビニで自由に購入して食べているそうです。同室の方もコンビニで好きな物を買って、コロナで食堂が使えないので病室で食べていました。うらやましい限りです。なので病院からしたら、病院食が嫌なら体力維持のために自分が食べたい物を食べてください。というスタンスなのでしょう。私は糖尿病の先生の指示で無理でしたが・・・

患者さんそれぞれの状況にあった治療方法でそれぞれ違う対応なので、しょうがないよなーみんな同じでは無い・・・当たり前の事を理解しました。ピーピー泣いて恥ずかしいです。病院側も、患者さんみんな同じ病名でも1人1人症状は違うので患者さんマニュアルなんて無いって事でしょうが私は少しでもこの化学療法でどうすれば的確に対応していけるか先生や看護師さんに聞きたかったのですが、「便が出なければ下剤、下痢なら下痢止めを処方します後は自分で考えて飲みましょうね。」ということで良くなるのも悪くなるのもあなた次第です・・って感じなんだなーと思い「便が出たか?」と催促されている環境の中で自分で判断しないで下剤と下痢止めの薬を飲むタイミングを人任せにたずねてみたりしていましたが(人任せにした結果が悲惨な下痢になってしまった…誰も悪くは無いし、わからない者同士で探り合いの結果なのでしょうがない、ただ病院の経験値を聞きたかったので相談していましたが人それぞれできっとそんなデータなどないのでしょう。)

自分で判断することに決めました。当たり前の事だとは思いますが・・・私はこのような経験をしたことが無かったので体の不調を他人に治してもらおうと甘えていましたが、自分の体調は自分にしかわからないのだから自分自身が体調の管理(薬を飲むタイミングなどを考える事とか)をしなければ良くならないんだと強く強く感じました。間違えてしまうともっと悲惨な結果になりかねないなと思いました。

自分自身との闘いです。病気の元はあらゆる治療で先生方に治してもらい、看護師さんに丁寧にフォローしてもらい、栄養士さんに食事の調整をしてもらい管理された環境の中で私は自分の体調を管理する・・・癌のバカヤロー・・・癌ばろう・・・がんばろうと思いました。(〃▽〃)ポッ 朝食のメニューは全粥280g、ふりかけ、みそ汁、キャベツのゆかり和え、ゆで卵1個、チーズ10g、バナナ半分、低糖ヨーグルト、クラッカー5枚入りでした。お粥は完食しました。おかずは野菜が食べられず、冷たい卵も殻付きだったので残しました。便は8時半と11時半にありました。やっぱり下痢でした。体力が無いので今日はシャワーは止めておきました。放射線治療も無いのでベットで横になって過ごしました。

昼食前の血糖値は130ほどでした。昼食のメニューは、全粥280g、梅干し、肉団子のみそ汁、アジのしうが焼き、チンゲン菜のお浸し、エビの炒め物でした。ほとんど食べれませんでした。朝のゆで卵が冷たくなかったので梅干しと一緒に食べました。食後は保温剤を借りてお腹を温めて寝ました。

夕食前の血糖値は、140ほどでした。夕食のメニューは、全粥280g、梅干し、コロッケ(アスパラガス・ゆで卵半分)、モヤシのペペロンチーノ風(とり肉・ベーコン)、パイナップル4切れでした。お昼ご飯が食べられなかったのでお粥は8割食べおかずは半分ほど食べました。食後便意があり下痢だったので下痢止めを飲みましたが21時半にもトイレに行きました。就寝前の血糖値は125ほどでした。(今日は便が4回)

入院23日目

朝、目が覚めたら病院の体温計で体温を測り、決められた用紙に測った時間と体温を記入して身長と体重を測り看護師さんが巡回に来て血圧を測り体温と体重を報告します。次の日は抗がん剤治療の3回目があるので採血をして血糖値はその血で検査をして110ほどでした。体重は前に測った時より1㎏減っていました。食欲不振と下痢で痩せてしまいましたが数ヶ月前まで太り過ぎていたのでこんな悲惨な状態でも痩せられた事はうれしく前のような体には戻りたくないなーと思いました。

朝食のメニューは、全粥280g、かつおふりかけ、みそ汁(油揚げ・ワカメ)、カリフラワーのごま和えチーズ20g、リンゴ2切れ、低糖ヨーグルト、クラッカーでした。お粥にチーズを入れてやわらかくして食べて完食しました。カリフラワーとクラッカーは残しました。クラッカーはお腹が空いた時につまんでいます。昨日1日寝ていたので腰が痛みだしたのでロキソプロフェンを飲みました。9時半頃にトイレに行きました。少量形がありました。形があるだけでうれしいものです。毎食後に便を固める粉薬を飲んでいるので下痢止めの薬との相乗効果だと思います。シャワーの予約時間を夕方にしました。

昼食前の血糖値は、90ほどでした。昼食のメニューは、糖尿病1600㎉軟食から特別食になり五分粥250g、梅干し、赤だし(お麩)、おろしあんかけ(鮭ほぐしたものを固めた物・おろし大根)、小松菜のり和え、春雨の和え物(インゲン・ニンジン)、オレンジジュース果汁100%125mlでした。お粥は完食しました。おかずは汁物は完食しましたがおかずは7割残しました。食後にトイレに行きました。形がありました。15時にも下痢便がありました。あ~あガッカリ・・・16時30分にシャワーで体を温めました。膣内照射(ラルス)があるのでムダ毛の処理も。夕食前にもトイレに行きました。

夕食前の血糖値は、130ほどでした。夕食のメニューは、五分粥250g、梅干し、トマトリース煮(魚・玉ねぎ・ブロッコリー)みそ和え(インゲン・千切りニンジン)、きな粉おはぎ、蒸しパンでした。お粥は完食しました。みそ和えとおはぎは残しました。就寝前の血糖値は、120ほどでした。夜は便が出なくて良かったです。あー切実な思い・・・(今日は便が4回)

入院24日目

朝、目が覚めたら病院の体温計で体温を測り、決められた用紙に測った時間と体温を記入して看護師さんが巡回に来て血圧を測り体温を報告します。洗濯物が溜まっていたので抗がん剤治療の前に洗濯と乾燥をしょうと思い7時から洗濯機を利用しました。朝食30分前に血糖値を測り数値が100ほどでした

朝食のメニューは、五分粥250g、ねり梅、みそ汁(モヤシ・ちくわ・春菊)、煮びたし(大根・ニンジン)、マンゴー缶、低糖ヨーグルト、クラッカーでした。クラッカーだけ残し完食出来ました。五分粥の特別食に変えてもらって完食出来て良かったです。しっかり食べて体力維持が出来れば治療を最後まで頑張れる気がしました。後、下痢が止まればいいのですが、病院の化学療法副作用対策パンフレットによると抗がん剤治療は腸管の粘膜に影響を与えるそうなので下痢になるのはしょうがない事とわかってはいるのですが、セルフケアもちゃんとやって(コロナでウォシュレットが使え無くてトイレットペーパーを手洗い水でぬらしてお尻を拭いたりしていました。)脱水症状になると困るので温水器のお湯で水分補給などをして対応していました。

朝食後、洗濯物を乾燥機にかけて、放射線治療に呼ばれたので13回目の治療に行きました。10時から抗がん剤治療が始まり先生に点滴針を腕に刺してもらい看護師さんに点滴を開始してもらいまた尿量を測る3日間が始まりました。午前中は点滴をしているので尿だけでトイレに3回行きました。昼に胃がムカムカして気持ちが悪くなったので胃薬を飲みました。薬は直ぐに効いて落ち着きました。

昼食前の血糖値は、190ほどでした。数値が150を超えてしまったのでインシュリンを看護師さんに打ってもらいました。抗ガン剤の影響なので仕方がありません。昼食のメニューは、五分粥250g、梅干し、スープ(ニンジン・小松菜)、赤魚のレモン蒸し、ブロッコリーのお浸し、ヨーグルトでした。9割食べました。14時30分頃にゆるい便がありました。抗がん剤治療の途中で先生に呼ばれて点滴スタンドを持って別室で膣内照射(ラルス)の説明を受けました。直ぐ後に膣内照射のための診察をしましたが出血があり痛かったです。抗がん剤治療が終わり、泥便・水様ゆるい便・水様便(お尻からシャーーっと水が出る感じ)がありました。下痢止めの薬を飲みました。その後にMRIを撮りました。慌ただしい1日でした。

病室に帰ったら夕食の時間でした。夕食前の血糖値は、140ほどでした。夕食のメニューは、五分粥250g、梅干し、ふくさ焼き(卵と野菜などを混ぜて焼いた物)、そぼろあんかけ(サトイモ・鶏ミンチ)、ほうれん草のごま和え、ゼリー、ビスケット小袋入りでした。お粥は完食しました。おかずは9割食べました。ビスケットは残しました。栄養士さんが来てくれました。私の状態を説明して改善策をたずねたら糖質調整流動食(マロン味)200㎉を朝食に入れてもらう事になりました。20時・22時前に水様便がありました。就寝前の血糖値は、163でした。数値が150を超えていますが寝るだけなのでインシュリンは打たなくていいのでほっとしてお腹を温めて寝ました。もう毎日看護師さんに保温剤を持って来てもらっています。(今日の便6回)

入院25日目

朝、目が覚めたら病院の体温計で体温を測り、決められた用紙に測った時間と体温を記入して看護師さんが巡回に来て血圧を測り体温を報告します。目が覚めた時、寝汗をかいていました。まだ暑い時期なのに保温剤をお腹に当てているからかなーと抗がん剤治療中なので体調が気になっていると朝食前に泥便がありました。朝食前の血糖値は、120ほどでした。朝食のメニューは、五分粥250g、のり佃煮、みそ汁(とうふ)、ほうれん草とニンジンのお浸し、バナナ1/2本、低糖ヨーグルト、クラッカーでした。クラッカーを残して完食しました。

食後に膣内照射(ラルス)のための痛み止めの座薬を看護師さんに入れてもらいました。恥ずかしいなんて言っている場合ではありません、ただただ感謝です。座薬が出ちゃうと困っちゃうのでベットで横になったままでしばらくすると看護師さんが迎えに来て、痛み止めの点滴を開始して今日の診察票と出血時用ナプキンと金庫の鍵をポーチに入れて、あお向けになってストレッチャーに乗って照射室まで連れて行ってもらいました。エレベーターは混む事もあるので時間までに行かないと・・と焦る看護師さん、私は天井を見ながらエレベーターを占領しながら同乗者に”すみません。”と謝り、外来患者も通る通路を寝ながら通ったりすると”私って病人なんだなーこんな経験初めてー”とか思っていたりしている間に、看護師さんはくねくねと角を曲がりストレッチャーを押して照射室に到着しました。

放射線の看護師さんにバトンタッチをして診察票入りのポーチを渡して照射室へ入りました。私は寝たままでストレッチャーから診察台に看護師さん達が敷物を持って「せーのっ!」の掛け声で移動してもらいパンツを脱いで治療用の紙パンツに履き替えさせてもらいました。眠り薬を鼻で吸い直ぐに眠ってしまったようで・・私の名前を呼んでいたところから目が覚めるまでの記憶がありませんでした。治療が終わって看護師さんに名前を呼ばれてうつらうつらしながら目が覚めて「終わりましたよー」と声をかけられ「痛くなかったですか?」と看護師さんに聞かれたのですが”全然痛くありません。”と答えました。パンツを履いてまたストレッチャーに乗せてもらい病室へ帰り抗がん剤の治療を続けました。昼食前の血糖値は、130ほどでした。昼食のメニューは、五分粥250g、梅干し、すまし汁(お麩・ワカメ)、魚の西京焼き、大根おろし、高野豆腐の旨煮、糖質調整流動食(紙パック)でした。完食しました。点滴が夕方に終わり、ゆるい水様便がありました。もう何が何だか・・・

夕食前の血糖値は、170ほどありました。看護師さんにインシュリンを下っ腹に打ってもらいました。夕食のメニューは、五分粥250g、梅干し、豆腐のあんかけ(鶏ミンチ・青菜)、キャベツとニンジンのソティリンゴ1切れでした。完食しました。就寝前の血糖値は、160ほどありました。今日は目が覚めている状態の時・・・記憶にある分には2回の便がありました。毎日4回以上排便があったので2回で済んでホッとしています。何とか腸と折り合いをつけて調整できればいいなーと思い眠りました。ラルス1回目・抗がん剤治療3回目の2日目が終わりました。

私の子宮頸がんーNo,16

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