子宮頸がんⅡA1期・糖尿病入院7

入院26日~30日までの経験

入院26日~の前に 放射線治療について

入院25日目に膣内照射1回目をしました。私の場合は全部で4回します。外照射は25回します。放射線治療について・・・被ばくする不安はありました。内照射は18~24グレイ外照射は50グレイと言われると、聞いたことのない単位の放射能が私の体に降り注ぎもう普通の生活には戻れないほどのダメージを受けると想像していましたが、癌の患部だけに強い放射線を当てて治療をするので他の部分に強い放射線が当たらないために、先生の診察で最も良い治療法を決めてもらい治療計画をたてて放射線を当てる部位に印を付けて正確に患部に放射線が当たるように準備をしてもらいます。外照射の時は治療する私も、動いて健康な部分に放射線が当たって傷ついては大変なので診察台の上でジッと固まり決して動かないように集中して治療を受けました。ただジッとしていただけですが・・・痛くも痒くもないです。でもちゃんと癌は小さくなっていきました。最終的には死滅しているそうです。放射線治療は一定期間行わないと効果が無いそうなので途中で体調を壊して続けられなくならないように体調に気を付けて入院生活を過ごしていました。主に下痢との闘いです。

放射線治療の結果、癌の進行抑制・出血の減少・縮小・消失・病気の根治をしても、癌の再発はおこりえます。また放射線性腸炎いわゆる下痢はほぼ全員におきるそうです。皮膚炎・骨盤部の皮膚が赤くなります。私は治療中は皮膚炎は気になることはなかったのですが1年過ぎた今乾燥してボリボリかきむしってしまいます。腰の部分の肌は薄茶に変色しています。保湿剤を塗って対応しています。他にも潰瘍や閉塞などが起こるかもしれません。放射線の影響で放って置くと膣が癒着すると聞いてひどくビビりました。膣がふさがったら内診が出来なくなる恐怖で退院してからも不安でしたが・・1ヶ月は感染・出血予防のために性交渉は控えるように言われました。がこのような状態でそのような事は怖くて出来ません。退院から2ヶ月後検診の時、膣内が塞がっていたようで器具を入れて広げてもらい内診をしてもらいました。ちょっと密着していただけのようで助かりました。放って置くと長い月日で癒着してしまうそうです。たまに婦人科に内診をしてもらうのがいいのかなと思います。私はだいたい2ヶ月毎、5年間経過観察をしてもらいます。

膣内照射について・・・膣内照射は外照射よりも膣の中から照射をするので1時間ほど時間がかかります。膣の中に器具を挿入しその中へ放射性物質を挿入し内部より放射線治療をします。”入院25日目” では眠っていて何をされていたのか全く分からない状態で治療を終えていたのですが、私が眠っている間には先生や看護師さんが色々な手順で治療をしてくれていました。治療冊子によると①ストレッチャーから診察台に移動させてもらう②治療用のパンツをはかせてもらい仰向けで足台に足をのせた姿勢になります。婦人科の診察のような感じで寝ている・・そして体をベルトで診察台に固定をして動かないようにします。ここまでは私の意識はありました。③陰部の消毒をします。私は眠り薬と点滴と座薬の効果でここからは意識も感覚もありません。④尿道へ管を入れます。⑤膣及び子宮の中に治療用の器具を入れていきます。⑥器具と膀胱・直腸を離すために隙間へガーゼを詰めていきます。⑦お尻の下に板を入れ器具をしっかり固定します。⑧膀胱へあたる放射線の割合を減らす目的で、尿の管から膀胱に生理食塩水をためます。⑨器具を挿入後に器具の位置確認と治療計画のためのCT撮影を足台を調整して行います。⑩撮影したCT画像をもとに放射線医師が放射線の当て方や線量など治療計画をします。この間30分~45分かかるそうです。④~⑩までの間、意識がある人もいるみたいです。”器具を入れる時痛みを感じる事があるので口でゆっくり息をして体の力を抜いて楽にして下さい。”と書いてあります。これ・・感覚や意識があったら辛いだろうな~と思います。私の場合は4回全部、痛み止めの点滴と座薬が効いて眠っていたので不快な事はありませんでした。患者に負担をかけない医療の進化に感謝します。・・⑪治療内容が決まったら医師から治療時間の説明があります。治療時間は10分~20分前後だそうです。そして照射中は1人になりますがモニターで見守っているので話もできるそうです。⑫治療が終了したら器具を抜いて陰部の消毒をします。少量の出血がある時は持って来たナプキンを当ててもらいます。⑬パンツ・パジャマをはいてストレッチャーに乗って病室に戻ります。・・体の中に放射性物質が入っているのは治療中だけなので周囲の人への影響は無いそうです。

私の場合は外照射・内照射(ラルス)・抗がん剤の3種類の治療で手術をしないで癌治療をしました。患部が3㎝膣の入り口の所・糖尿病・腎臓不良・他に癌の転移が無い・妊娠の必要が無い・帝王切開2回などの状態でこの方法になりました。癌再発の不安はいつもありますが後遺症は今は放射線が当たった所の肌の痒み・体力減退くらいでしょうか。今後も何かあればブログに書いていきたいです。。本当に奇跡的に助けてもらえたと思っています。私の1つの経験が誰かの目に止まれば・・・私のブログが無駄では無いと思え、これからも生きて楽しいであろう人生を送っていけると信じて続けていけます。誰の目にも止まらなくても自己満足で吐き出すだけで十分です。だってこんな話誰にも言えない。引かれてしまう。恥ずかしい(*ノωノ)のでそっとしておいて下さい。私の経験を記録に残すためにも綴っていきます。だいたい便話です。何で❓❕

入院26日目

朝、目が覚めたら病院の体温計で体温を測り、決められた用紙に測った時間と体温を記入して看護師さんが巡回に来て血圧を測り体温を報告します。抗がん剤治療の3回目の3日目です。夜中もトイレに2回行きました。尿だけですが測って量を専用用紙に記入します。夜中なのでベットそばのライトをつけて同室者の迷惑にならないように光を調整していますが抗がん剤治療で点滴をしているので尿量も半端なく出ます。1L(500mlx2回)ほど・・抗がん剤治療中は夜中も尿意で目が覚めてゴソゴソしていました。朝食前の血糖値は、100ほどでした。朝食のメニューは、五分粥250g、鯛みそ・みそ汁(大根・ニンジン・玉ねぎ・青菜)、白菜のごま和え、みかん缶、低糖ヨーグルト、クラッカー1袋でした。クラッカーは残して完食しました。点滴を再開し11時頃に放射線に呼ばれたので点滴スタンドを持って14回目の放射線治療を受けました。治療中にお腹と腰がピリピリしてびっくりしました。治療経過5週目から出る症状が4週目でありました。ぎっくり腰になりそうで目がピクピクンしました。う~~ん、へとへとです。

昼食前の血糖値は、140ほどでした。昼食のメニューは、五分粥250g、梅干し、スープ(豆腐・ニンジン・玉ねぎ)、赤魚のみそ焼き、チンゲン菜のお浸し、カボチャの煮物、糖質調整流動食(紙パック)でした。完食しました。夕方に抗ガン剤の点滴が終わり予約していたシャワーを利用しました。点滴の針が無いので解放されてシャワーでサッパリしました。

夕食前の血糖値は、190でした。看護師さんにインシュリンを打ってもらいました。夕食のメニューは、五分粥250g、梅干し、鶏そぼろのすき焼き風煮込み(豆腐・ジャガイモ・ニンジン・ネギ・お麩)、茶わん蒸し(ニンジン・三つ葉)、チーズ10g、リンゴゼリーでした。完食しました。就寝前の血糖値は、150ほどでした。今日は朝からトイレに13回行きましたが便はありませんでした。ヤッター止まったー・・けど、抗ガン薬は正常な細胞に対する毒性があるので尿や便で体の外へ出さないといけません。う~~んつらい(排便なし)

入院27日目

朝、目が覚めたら病院の体温計で体温を測り、決められた用紙に測った時間と体温を記入して看護師さんが巡回に来て血圧を測り体温を報告します。朝までに3回1.5Lの尿量があり看護婦さんに報告して3回目の抗がん剤治療が終わりました。数日前に糖尿病の先生の意向で明日から3日間は血糖値を測らなくてもよくなりました。4日後の抗がん剤治療4回目から再開したらいいそうです。「抗がん剤治療が無い日は糖尿病の薬も飲んでいるし血糖が高くならないから」という事でワーイワーイ😃ヤッターうれしかったです。血糖値を測るのは、本当にストレスです。今日は放射線治療は無いので血糖値だけがんばります。朝食前の血糖値は、110ほどでした。朝食のメニューは、五分粥250g、ゆずみそ、みそ汁(玉ねぎ・カボチャ・ネギ)、チンゲン菜ののり和え、バナナ1/2本、低糖ヨーグルト、クラッカーでした。クラッカー以外は完食しました。便が出無いので今日は1日食後に飲む下痢止めの粉薬を飲むのは止めておきました。

昼食前の血糖値は、100ほどでした。昼食のメニューは、五分粥250g、梅干し、吸い物(大根・小松菜・お麩)、親子煮(鶏肉・卵)、キャベツの和え物、炒め煮(ニンジン・ピーマン)、糖質調整流動食(紙パック)でした。完食しました。13時と15時に少しずつ形のある便がありました。ベットで横になって休んでいました。夕方にクラッカーをつまみ17時30分に20㎝ほどの快便がありました。放射線と抗がん剤の影響がなかったのか?この頃は食事を毎回完食できているので食欲もありお腹が落ち着いてホッとしました。

夕食前の血糖値は、130ほどでした。夕食のメニューは、五分粥250g、梅干し、魚の味噌煮、ポテトソテ、チーズ10g、リンゴ缶でした。完食しました。就寝前の血糖値は、100ほどでした。22時に普通の便がありました、下痢止めの効果で1日便が腸に留まっていたから便が固まったのでしょう。体がこの環境に適応していければいいなと思います。入院してから携帯電話で動画などをみていました10GBほど使っていました。(排便4回)

入院28日目

夜中に3回尿意でトイレにいきました。5時過ぎにまた20㎝ほどの快便があり7時30分頃にも15㎝ほどの普通便ありました。あまりのうれしさに便の写真を撮ってしまいました。(退院してから消しました)私の体が一生懸命に適応していることに感激です。今日から3日間は血糖値を測らなくてもよくて今日は放射線治療も無いし便も普通になったのでとってもいい気分です。夢のようです。朝食のメニューは、五分粥250g、かつお節みそ、みそ汁(卵・玉ねぎ)、旨煮(ちくわ・かんぴょう・ニンジン・グリンピース)、ももゼリー、低糖ヨーグルト、クラッカーでした。クラッカー以外完食しました。食後にも普通便がありました。昨日4回朝から3回も普通便が、合計7回もあり溜まっていたものを出し切ったような感じがありました。スムーズに排泄出来たのでいい調子~と思い朝は下痢止めの粉薬を飲みませんでした。

昼食のメニューは、五分粥250g、梅干し、スープ、皮なし鶏肉薬味焼き、青菜のお浸し、ソティ、糖質調整流動食(紙パック)でした。お粥は完食しました。おかずは7割食べました。食後に便意がありトイレへ行きました。・・水様便でした。あわてて便を固める下痢止めの粉薬を飲みました。普通便は2日前の便で腸に停滞できていたので水分が減って固まった便が出来たのでしょう。昨日1日便を固める粉薬を飲まなかったので昨日の食事は固まらずに流れ出た感じでしょうか・・・粉薬はちゃんと飲もうと思いました。今の私の腸には下痢止めの粉薬はなくてはならない薬だった、放射線や抗がん剤でダメージを受けた私の腸の補助をしてくれていたはずなので毎回食後に絶対に飲まなければいけなかった事に気が付きました。14時30分にシャワーを利用しました。お腹や腰を集中して温めました。シャワー後はベットで横になっていました。17時に水様便がありました。下痢ピーピーです。

夕食のメニューは、五分粥250g、梅干し、タラの塩焼き(サツマイモ2切れ・ピーマン半分)、大根おろし、白あえ(インゲン・ニンジン)、チーズ10g、マンゴー缶でした。お粥は完食しました。おかずは6割食べました。食後に強い下痢止めの薬も飲みました。テレビをみて消灯時間の前に看護師さんが見回りに来るので保温剤を借りてお腹に当てて寝ました。夢のような快便は2日間で終わりました。1日便が出なかったからと下痢止めの粉薬を1日飲まなかった事でこのような結果になった事は悲しいしちゃんと薬を飲んで様子をみればよかったなと後悔しました。しかし毒が体に回るから便を出さないといけないという恐怖心からの判断だったと思います。自己判断の恐ろしい結果です。😢(排便5回)

入院29日目

夜中に目が覚めて眠れなくなり動画をみました。大食い動画をみて”何でこんなに食べられるんだろうーいいなー”と思いながら胃がキューっと刺激される感じになりましたが次から次へと大食いの動画をみました。自分が食べられないストレスを発散するように見続けていました。途中で夜中の見回りがあったので寝たふりをしたり、そのまま寝たりしました。朝、携帯を確認したらデータ使用料が15GBになっていました。

朝食のメニューは、五分粥250g、鯛みそ、みそ汁(玉ねぎ・ちくわ・青菜)、小さいオムレツ、ブロッコリーのお浸し、低糖ヨーグルト、クラッカーでした。クラッカー以外は完食しました。午前中は便意はありませんでした。11時30分に放射線に呼ばれて前日、溜まっていた便を出し切った後は下痢になったので体がだるくフラフラしましたがなんとか1人で15回目の放射線治療に行きました。私が体をぐったりしていて調子が悪そうなので放射線の看護師さんがやさしく声をかけてくれたのですが私は不愛想な返事をしました。看護師さんに引かれてしまいましたが私は体力の限界を感じていました。(看護師さんごめんなさい。あの時は精一杯の気力で治療を受けに行ったので心の余裕が無くて辛かったのであのような態度になってしまいました。)放射線治療を終えて病室に帰る途中に病院内のコンビニに寄ってクルミパンと栄養補助食品カロリー○○○のフルーツ味を買いました。病院食だけでがんばろうと決めていましたが精神が崩壊しました。もうフラ~フラ~我慢が出来ないよーー

昼食のメニューは、五分粥250g、梅干し、けんちん汁、魚の香味焼き、炒め煮(ナス・ピーマン)、白菜のお浸し、糖質調整流動食(紙パック)でした。お粥は完食しました。おかずは7割食べました。13時頃にゆるい少量便と14時頃に多めの水様便がありました。栄養士さんが来てくれて今の食事についての相談が出来ました。ゆで卵が冷たくて食べにくいと話をしたら冷たいけれど温泉卵に替えられるそうなので温泉卵ならやわらかく五分粥に入れて温めて食べられるので変更してもらいました。クラッカーも朝は食べられないと伝えると昼食に入れるように変更してもらいました。反映するのには数日かかりますが食事内容の変更を聞いてもらえた事で少し気持ちが楽になりました。もう毎日シャワーを浴びる体力が残っていないので横になって休みました。17時30分頃に膣洗浄をしてもらい18時にゆるい便がありました。

夕食のメニューは、五分粥250g、梅干し、豚肉の肉じゃが、カリフラワーのごま和え、チーズ10g、洋ナシ缶でした。お粥は完食しました。おかずは7割食べました。カリフラワーは1口で無理でした。婦人科の主治医の先生が「調子はどうですかー?」と様子を見に来てくれたので話をしていたらまた大泣きしてしまいました。先生いわく私は”まじめすぎる”そうです。”生きるか死ぬかの瀬戸際で、この管理された中では頑張るしかないでしょ~”と思いつつ婦人科の先生にはパンと栄養補助食品を買ったことをなんとな~く話しました。泣いたからか夕食後に胃が重~い感じがしたので胃薬を飲みました。21時にはゆるい水様便がありました。直ぐに強い下痢止めの薬を飲みました。決められた病院食だけでは体力維持が難しくもう自分で食べる物も調整していかないと体力が消耗して回復できなくなって来たと感じています。治療室まで歩いて行くことが出来ずに途中で倒れてしまうかもしれないと不安になるくらいです。(排便4回)

入院30日目

朝、目が覚めたら病院の体温計で体温を測り、決められた用紙に測った時間と体温を記入してから給湯室に行き水筒にお湯を入れて体重を測りました。看護師さんが巡回に来て血圧を測り体温と体重を報告します。明日は抗がん剤治療の4回目があるので採血をしました。体重は入院から1ヶ月で13.5㎏瘦せていました。食べても下痢で排出されてしまうので力も出ません。しかしここで、へこたれるわけにはいきません。朝食のメニューは、五分粥250g、のり佃煮、みそ汁(ナス・玉ねぎ・ネギ)、白菜のゆかり和え、バナナ1/2本、低糖ヨーグルト、クラッカーでした。食事をすると血行が良くなるのか温かい食べ物が胃に入るからなのか汗をかきながら食べました。クラッカー以外完食しました。9時30分ほどに、形のある便が多量にありました。多く排泄したので何だかお腹が空いて買っておいたクルミパンを半分食べました。もしかして今私の体は飢餓状態?(食べても下痢で排出されるので栄養を摂取出来ていない)なのかもしれません。10時30分に栄養士さんが大勢で来ました。前日、1人の方と話をしたのですが、今日は詳しく私の状態を聞きに来たようです。大変ありがたく、入院から今までの体調の変化や食事の変更について話しました。栄養士さん達は「これからも何かあれば言って下さい。頑張りましょう。❕」と励ましてくれて心強く感謝しました。昼前に呼ばれたので16回目の放射線治療に行きました。クルミパンを食べたので自力で行けました。放射線治療後に、別室で放射線の先生と私の現状などを話し合いました。今の患部の状態を見せてもらい感激し頑張ろうと思いました。補助食があれば元気で動けたので病院の中のお店に寄って塩バターパンとクルミサツマイモパンを買いました。あまり匂いのするものは先生や看護師さんに気付かれてしまう~と思うと買えませんでした。

昼食のメニューは、五分粥250g、梅干し、中華スープ(ニンジン・玉ねぎ・ネギ)、エビのシュウマイ、鶏ミンチとチンゲン菜のソティ、キャベツとニンジンのごま和え、糖質調整流動食(紙パック)でした。キャベツとニンジンのごま和えは残し完食しました。明日の抗がん剤治に備えて14時30分にシャワーを利用しました。16時過ぎにゆるい多めの水様便がありました。お腹がピーピーです。

夕食のメニューは、五分粥250g、梅干し、魚のあんかけ、茶わん蒸し、カボチャの和え物、チーズ10gプチゼリー2個でした。食事前に胃薬を飲みました。魚のあんかけを少し食べて他は完食しました。食後にゆるい便がありました。排泄が辛いです。糖尿病の先生が来て抗がん剤治療前の採血で血液検査の結果が悪かったのか?・・・栄養補助食品カロリー○○○食べたからかな?「病院食以外は食べないように!」と注意されました。先生は私のために指導をしてくれて治療が出来なくなったら私が困るわけだし・・でも食べないと元気が出ませんしねぇ・・。20時に強い下痢止めの薬を飲みました。シュン・・落込みますが、後2週間がんばらないと・・・

私の子宮頸がんーNo,17

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